毎週CS:デッキがDEKKYた


前回のあらすじ。

当日の朝に結局ギブアップしてチームメイトのデッキを借りて近畿CSに出たら、横で身内の伝説的なプレイを見せつけられて4位止まりとなった25。

Laくんが帰宅するための終電を華麗に乗り逃がし、チームメイト3人でVのもれの家へ転がり込むのだった...


Laくんに大丈夫大丈夫言いながらマックでゆっくり飲み物飲んでたのが仇になりました。すいません....


そんな茶番劇もよそにVのもれの家に転がり込み、「お前らよー行くわ」とぼやくLaくんを尻目に明日のADTのデッキを調整...しようとしたのですが、自分は徹夜、残りの二人もほぼ徹夜の身。
シャワーだけ浴びて、倒れるように寝てしまいました。


なんでわざわざ東京からみねるばが来てるにもかかわらず今回名古屋まで行くのかというと、その当の本人のみねるばが「どうせ帰り道だし」と、来る前からADTに行くプランを提案してくれていたのもありましたが、何よりもCSで握りたいと思えるようなデッキが手元で幾つか使える状態にあったからです。

そのうちの一つが、近畿CSでみねるばが使っていたシャッフ型赤黒t青バスター。

るばすたー


「バスターに対して強いカード」に対して無双出来るシャッフというカードを積んだこのバスターは、それだけでかなり広い相手を見れるようになっており、同型こそ受けのカードを少な目にしている関係で若干薄いですが、それも先手を取ればいつもの先手ゲーでケア出来るレベル。
ならばバスターをメタる側がバスターを絞める方法を模作している最中だったこの環境ならば、このデッキは使い得ではないか、という結論に至り、 このデッキを使いたいという理由になっていました。(勿論旬なデッキは使うにしてもメタるにしても触り得という打算的な考えがあったのも事実ですが。)

そしてもう一つが、前回も少し触れた地雷、通称芸術デッキ、です。


旧芸術デッキ
初期はこんな感じ。裏向きがオリオティスジャッジです

バスターが流行り出した初期から構想していたコンセプト、「オリオティスジャッジで相手の盤面を更地にしてランデスでペースを取る」、という動きは環境デッキのバスター、バイク、天門、べアフガン、ビッグマナ等のような多色化、マナベースの不安定化が進んだ構造に対してかなり強く出る事が出来、ハンデスで後続を奪ってくるドロマーハンデス以外全てのデッキに刺さり、GPの時のベララーデッキよろしくかなり将来性が感じられたものの、なかなかそのデッキを形にすることが出来ず流石にこれは無理かな、と思って居たのですが、近畿CS前夜に試しにと組んでみた際に試験投入した目的不明の作戦とポジトロンサイン、ハピネスベルが"革命"を起こしてくれました。

オリオティスジャッジを踏ませる可能性を限界まで上げつつ後続を確保する事も出来るようになり、ついでに初見殺し性能が跳ね上がる。

構築を見てもパッと見何がしたいか分からん、という身内の声と芸術的過ぎる動きに「芸術は爆発だ!!!!」とかなんとか心の中で叫びながらこれをどこかのCSで使いたいとかなり考えていました。


結局、環境の動きに対してみねるばのバスターの方が強く出れると言うことでみねるばのバスターでADTは出る事にしましたけども。

会場に到着してすぐカード乞食をして足りないカードを揃えて、知り合いとスパーリングをしてたらもうペアリング発表。試合開始です。


6月19日 第10回ADT


R1 VS白単天門 ○

シャッフ2体で5と6を宣言し続けながらフルパンして、最後打点を揃えて意を決して殴ったらミラクルミラダンテ3枚叩きつけられる。
けど見事にスカって勝ち。

この後にざっと周りを見渡したら何人か5色エントリー使ってる人がいて自分の方が1週早く使ってたんだぜへへーんみたいな謎の優越感に浸るもよく見たら誰もバスター使ってなくて勝手にへこんでました。


R2 VS赤黒t青バスター ×

先手取った勝った!って思って初手見たらチャージャー無し。
2枚ドローしても無し。
仕方ないからシャッフ出したらどや顔イーヴィルヒート食らって負け。


R3 VSアナデッド ○

解体でホール抜かれてバスター投げれなくなったので仕方なくシャッフで呪文止めながら殴って行ったらデッドに進化されて殴り返しを食らって、サイコ投げられて負けかなーって思ってたら引かれて無かったっぽくて先に此方がホール引いて勝ち。


R4 VS赤単(?)バイク ○

先手此方で相手がトップギア引けずに、先に此方がバスター投げられて勝ち。


R5 VS赤緑黒青バスター ×

今度は此方がじゃんけんに負け。
スムーズな先手ライフライプラマナロックにボコボコにされました....


と言うわけで3-2。
3勝でも予選を上がれる可能性があるという話を聞いて祈りながら最終順位を見たら、18位。
16以内に見事に入れず予選落ちでした。

一緒に行動してた同じく予選3-2のけいしがオポ上がりからの4位になってて初めてのイメンを手にしている所を見たりしてすげー羨ましい光線を発射してたりしましたが、まあおめでたい事なので黙っておくこととして。

後は名古屋にガッツ麺を食いにいって近くのカードショップでちょっと遊んだあと、東京人名古屋人達とそれぞれ別れて帰りました。


そしてこの週が関東、中部、関西だと最後のイメン刃鬼が手にはいる週。

次週のCSはあるにはありますが新潟と宮崎という、日曜日に朝からバイトがある身には到底行くことの出来ない場所。
常識的に考えて行くことは不可能です。


という訳でこのイメン刃鬼期の自分の成績はイメ...

新潟駅


常識など無かった。


と言うわけでやって来ました新潟の地。
2日連続開催されるCSであるにも関わらずこの25日の部しか出られないという時点で何かもうなんで来たんや感半端ないですが、我慢が出来なかったんです...

そして今回握るデッキはここまでの流れで察した人もいるかも知れませんが、勿論芸術デッキ。

握りたいとずっと考えていたのでこれ以外の選択肢はありません。

 
ADTで芸術的デッキを選択しなかった理由に、打点を揃える為のパーツが少なく、マナロックで4回殴る、以外の勝ちかたが存在しなかった為に殴られることに耐性のある天門のようなデッキに対してかなり弱い、前のエントリーバスターと同じで勝てる相手には勝てるがそうではない相手には全く勝てないものであったから、というのがありました。

いくら握りたいと考えていても、それがCSで握れる水準に達しているデッキでなければ握る価値はありませんし、流石にここまで遠出してゴミデッキを握るほど自分は自殺願望の塊ではありません。

ですが心配御無用。
前週に組んでから一週間の期間で、ちゃんと広く見れるようにデッキをアップデートさせる事は出来ていました(というかそうでなかったら新潟までわざわざ来ませんよね。)。

青をメインから投入することによりガールズジャーニーによる色事故解消、サイクリカによる打点と後続の確保、シャッフや悠久による天門の封殺とドロマーハンデスへの多少の耐性など。
前と構築はガラリと変わりましたが、これならいいとこまでは行けるんじゃないか、と思えるくらいには自信のある構築になっていたのです。

ドロマーハンデス相手はまあ、当たらないのを祈るのみですが。

会場についたらショッピングモールのイベントスペースというなかなかレアなパターンで、家族連れやカードゲームとどう考えても縁のない生活をしてそうなウェイな御方がたからの痛すぎる視線を喰らいまくって泣きそうになりながらパチパチやってました。


6月25日 第5回DEKKYCS

R1 VS赤黒緑青バスター ○
3ターン目ノーアクションフェアホというぬるい動きでしたが、相手に5マナ即バスターをさなかった為先にマナロックを立てることに成功。
2体目のマナロック立てて殴りに行ったら相手の場にいた勝利リュウセイで革命チェンジバスターウララープリンでマナ縛り解除されそうになるも、シャッフ出してホール止めながら打点作って勝ち。


R2 VS赤黒t青バスター ○

マナクラ焦土マナロックまで繋げてフルパン。
途中でデスハンズを踏んで返しにバスター投げられるも、ボルメテウスホワイトフレア踏ませて勝ち。


R3 VS青白サザン ○

相手が後手1tクルトの後にチェンジ先を引いてなかったらしくトリガーマナクラ返しマナロックでマナ縛ってシャッフで打点止めて勝ち。


R4 VS青白天門 ×

マナクラフェアホサイクリカでランデスしながらデッキ掘って、あとはシャッフ引けば勝ちなのに引けども引けどもシャッフが見えず目的不明使って全部デッキ確認したら地獄の盾落ち。
仕方ないから悠久立てて殴ったら目的不明転生スイッチ天門からループ入られて負け。

マジシャンが生きてた頃のイメン使ってガラムタ埋まって死んだ人ってこんな気持ちなんだろうなー、とか考えてました。


R5 VS赤緑黒モルネク ×

此方初動3ターン目、相手後手メンデルギフトマナロックマナロック。

こんなのデュエマじゃない!!


R6 VS赤緑エントリーモルネク ○

相手のブーストブーストに対してランデスで対応してたけど、まさかの3枚目のライフに屈してマナロック出される。
それをオリオティスジャッジで返して、相手が次のターンモルネクでジャスキルしに来たので、トリガー目的不明オリオティスジャッジで流してランデスでペース取って勝ち。


合計4-2で予選落ちでした。
5-1したのに予選落ちした人も居たのでお悔やみ申し上げます。

いや自分も予選落ちしてるんであんま人の事笑えないんですけど。

デッキに自信があった上に負けかたが負けかただったのでこの結果は悔しい所。
シャッフ盾落ちは半泣きやで工藤....

ですが思ったよりこのデッキには手応えを感じましたし、実は案外まだもーちょいアップデートして使えるかな...なんて考えながらめっちゃうまそーとか言いつつはらこ飯食って帰りました。イクラ最高っす。

後で知りましたが別にはらこ飯って新潟飯って訳じゃなく他の地域でもあるらしいですね。美味しかったからいいですが。


所で忘れかけているようですが、この週でイメン刃鬼期は終了し、次の週からは吸い込むダイハード期に突入します。

自分の今期の成績は刃鬼1枚イメン6枚。

出ているCSの数が数なのでこれが喜んでいい数字なのかいまいちよく分からないですが、イメン的にも刃鬼的にも、もっと上の人たちはいるので自分ももっと上を目指したい所存。

こんな修行すぎるCS連打がいつまで出来るかも分からないですし、まあ自分のやれる範囲でやれることをやっていきたいと思います。
一応ブログもつけてる事ですしね。

さて、そんな我慢が出来なかった新潟行も終わり次の週は関西に戻って大阪のグランドチャンピオン決定戦。

吸い込むダイハード期最初のCSでギラついている人も多いであろうこのCS、どこまでやれるでしょうかね?


『6月25日 第5回DEKKYCS 芸術デッキ』

4 x フェアリー・ライフ
4 x 霞み妖精ジャスミン
4 x マナ・クライシス
4 x メガ・マナロック・ドラゴン
4 x オリオティス・ジャッジ
4 x 焦土と開拓の天変
3 x 超次元フェアリー・ホール
3 x ガールズ・ジャーニー
2 x 目的不明の作戦
2 x 龍素記号Sr スペルサイクリカ
1 x 奇天烈 シャッフ
1 x 超次元ボルシャック・ホール
1 x 光牙忍ハヤブサマル
1 x 超次元ホワイトグリーン・ホール
1 x ボルメテウス・ホワイト・フレア
1 x 悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス
2 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
2 x 時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x タイタンの大地ジオ・ザ・マン/貪欲バリバリ・パックンガー
1 x アクア・カスケード〈ZABUUUN・クルーザー〉/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック


恐竜博士
行く途中に久しぶりに目撃。
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