毎週CS:京都エロ漫画同好会戦記

「ぶっっちゃけ、デッキがない。」

ついに新弾、出てしまいました。

流石の大型弾だけあって、新しいカードタイプ、新しいギミック。
幾らでもやりようのあるセット内容ですね。
こういうのは大好きですよ。

前回のギュウジン丸の時のように、知り合いのDMPと旅行に来てるにも関わらず滞在先の宿や移動のバスで専らリストをスマホで眺めながら唸っているのにまともなデッキが一つも完成しない、なんて絶望的な事はなく、歴然としたカードパワーの差のお陰で幾らでもアイデアが湧いてくる、そんなセットのように思いました。

取り敢えず既存のデッキに入れ込むパターンをいくつか模索してみよう。

まあ、お決まりのパターンですよね。

新弾で早くも脚光を浴びたプチョヘンザやヘブンズフォース、ドキンダムエリア、ズンドコ花道やワルスラー研究所なんかを既存のアーキタイプにいくつか入れ込んだ時のパターンを考えてみますが、なんか正直......

どれもパッとしません....

ならばいくつか環境で既に姿を見せていたアーキタイプ、ドギラゴンバスターはどうでしょう。

1コス又は2コストのクリーチャーからンババに繋げるパターン、超次元からのワンキルのみに的を絞ったパターンの二つがあったと思いますが、これらも正直な感想としてはいまひとつ。

動きは大して幅がなく、ワンショットとしては他のアーキタイプより一段遅い。
その上でこのデッキでなければならないというアイデンティティになるような所も特になし。
これをCSで握りたい、と思うようなアーキタイプではとてもなかったんです。

そして新弾を使おう、という考え方でせっせとデッキを考えている間に、追い討ちとして赤黒デッドゾーンという新しいアーキタイプにまで登場する始末。

GPが終わって環境が一回りしたことでまた新しいデッキが台頭してくるのも至極普通のこととはいえ正直これは予想外でした。

そんなこんなでしっちゃかめっちゃかな状況なままですが、その週末には富山CS、そして江坂CSがあるのでデッキを考えないといけません。

半ばパニックのような状況だった自分ですが、それでも戦えそうなコンセプト自体は打ち出せてはいました。

それはオリオティスで序盤をいなして中盤にホールからプチョヘンザを叩きつければ盤面無双出来るのでは、というもの。
そうやって時間を稼いだ後は中盤域に強いクリーチャー陣で煮るなり焼くなり好きにする、と言うギミックでした。

ぶっちゃけ後になって考えてみれば穴だらけのギミックですが、この頃はこれをデッキに昇華できれば最強だと信じこんで構築を考えていたんです。


そして当然ながらデッキが完成せず富山CS前日の朝(当たり前)。


前回語った"クリエイティブの罠"に思いっきり引っ掛かった状態で前日の朝を迎えてしまいました。

富山まで鈍行で行く場合、富山駅で一泊して次の日の朝に当日入り、というルートを取らなくてはいけないので、この日の夕方にはもう出発していなければなりません。

なのでデッキを決めるタイムリミットはもうそろそろお仕舞い、です。

そして自分はこの時、ズンドコ花道によってかなり完成度の上がったオプティマスループを身内であるおりーくんとその周辺のコミュニティが組み上げていたので、それに乗っかろうと考えていました。


まあカードが足りませんよね(これもいつも通り。)。  

ですがこの時間に京都に行ったとしても平日の昼間。
借りれるような人は誰もいません。


ですがこの時、調度江坂CSに出るために東京から来ていたまたもや身内なちゃうが、京都で死んでいると言う報告を受けたので結局使いそうなカード全部持っていって富山の前に京都に行くことにしました。

死んでました。
文字の通り、カードショップで死んでたちゃうと合流してデッキを相談。した結果、カード無いから無理、という有り難いお言葉を頂きました。南無三。

「ぶっっちゃけ、デッキがない。」
冒頭に出てきたこの一文はアイデアは勿論、物理的な要因があってのデッキが、無い。でした。

散々悩みましたが、流石にデッキが物理的に無い上観光出来るほどお金も時間もない富山行はあまりにもリスキーだったんで、富山CSへの参加は断念せざるを得ませんでした。運営の方々、申し訳ございません。

仕方ないからこのあとは、富山行きを諦めてちゃうと、後から合流してきたみさいるず(身内その3)と京都次郎系ラーメンの極致、池田屋食ってすとーむ(身内その4)の家に泊まりに行きました。未成年の家で本人除け者で酒盛りとはこれ如何に。


今ごろは富山も盛況なんだろーなーとも考えつつストームの家を叩き出された愉快なDMP様御一行。適当にデュエ祭出たり飯食ったり別れて知り合いの家にまた一泊したりだらだらしていた訳ですが、その翌日は江坂CS。
遊んでるだけではデッキは出来てはくれません。

無情すぎる現実を尻目にデッキを考えないといけないんですが、考えていたアイデアが破綻したこのタイミング。
突破口を開くだけの時間も、考えるだけのモチベーションも、そして何よりもお金が。ありませんでした。

なので金曜の時点でちゃうとスパーリングしてきた時に教えて貰ったフェニックスライフ4のブライゼシュートを握ることに早々と決定して、江坂の個人も蹴り飛ばして、江坂から生きて帰ってくる為に売り飛ばすカードを見繕っていました。


そして翌日日曜日。
なんとかカードを売って生きて帰ってこれるだけのお金を確保し、江坂CSに向かいます。

足りないパーツも電車のなかで身内に連絡を取って確保完了。
準備は万端です。


会場入りして個人の予選の真っ最中な知り合いと雑談しつつ、やっとかないといけないことをやりはじめる自分。
自分のデッキのスパーリングと、チームメイトのデッキの相談です。誰ですか準備は万端なんて言ったの。

自分のデッキのスパーリングはそこそこで満足行くものになったので切り上げて、チームメイトのアンゼリカのデッキの相談とスパーリング。
前の夜もそのアンゼリカの家に泊まった訳ですが、その時点で彼から「ヘブンズフォースを使った赤白バイクを使いたい」という話は受けていたものの、中身の話はほぼほぼ全くしていませんでした。

GPの時に調整時間が短すぎた事を反省しておきながら結局会場で時間あるしそこでスパーリングすればなんとかなるかなという自分も問題でしたし。
チームメイトもろともそんなんで本当にやる気あるのかと言われかねない話ですが、これがうちのチームの実情だったんです。

もう一人のチームメイトである八時五十分は緑単分からないから良く分からん返答を繰り返してたら何かを察して別の人に相談しにいきましたし。

GPの時並みに自分もチームメイトも調整時間が短くて本当に大丈夫かと心配になりましたが、そんなこんなしてる内にチーム戦が始まってしまいました。


6月4日 江坂CSチーム戦 (チームB席)

R1 VSモルネク ○ チーム○○×

自分が先手で相手がブーストを引いてこないという必勝のゲーム(デジャヴ)。

R2 VSシータランデス × チーム○×○ 

先手取られてマナクラ焦土マナロックマナロックでぶん殴られて大したトリガーも無く死亡。
サーチャーも撃てないのはしんどい。

R3 VS白黒ゼニス × チーム○××

先手星龍ベンゾブライゼウェディングウェディング。
ベストムーブですね。対戦相手は昨日まで遊んでたちゃうです。絶対許せん。

R4 VSベアフガン ○ チーム○○○
最速パターンじゃなかったのでフェニックスライフで時間稼いで魔法陣でヘブンズゲート埋めて勝ち。

決勝R1 VSズンドコ入りイメン(?) ○ チーム×○○

相手のミランダリュウセイをトップフェニックスライフで返したのが全てでした。
次のターンにループ決めて勝ち。

決勝R2 VSモルネク ○ チーム×○○

先手3ターン目ディメンジョンゲートでミルエメ揃えて4ターン目フェニックスライフでヘブンズゲートを埋めて勝ちを確信したらやっぱり返し手がなかったみたいです。
それを踏ませてループして勝ち。

準決勝 VSベアフガン ○ チーム×○○

先手が取れたとはいえ相手は最速ルート。ディメンジョンゲートでお祈りしながら盾を確認したら...

ありましたヘブンズゲート。踏ませてループ入って勝ち。

決勝戦 VSプチョヘンザ入りアナデッド ○ チーム○○○

相手が初動3ターン目なうえ解体を引いてこなかったようで、3ターン目ライフ吸い込む解体回収とかしてる間にポジトロンヘブンズゲートミルエメ決めて、ループに入れなかったから次のターンのブライゼで今度こそループ決めて勝ち。



優勝できてしまいました...


いつもに比べて圧倒的に調整時間も密度も少なかったのに優勝出来てしまったのは、嬉しいのは勿論ですが、それ以上になんだか不思議な気分になってしまいます。

実際、トップ8止まりだったちゃうの白黒ゼニスやHARUの非常に完成度の高いドキラゴンバスター、これらがtwitterで公開されて大きな反響を呼んでいたのを見たときに、「ああ、なんで自分はこうなれなかったんだろう」とものっっすごく悔しかったのを覚えていますし、優勝したくせに大きなショックを受けていました。

調整不足の時に負けても自分のなかで言い訳が利きますが、勝ってしまったとき。
言い訳が利かないから、納得出来ないと結局悔しいんですよね。

まあ今回のデッキは嘆くほど調整不足だったという訳ではありませんし教えて貰ったフェニックスライフ4という基盤自体がすごく強かったのでその点に関しては杞憂だった訳ですが。

それでも当たりや相手の回りを見る感じ結構上ブレしていたんでどーなんですかね。もうわかんないです。

チームメイトだったアンゼリカの件の赤白バイクはかなり自分の手が入っているので、それでオリジナリティを証明したことにでもしましょうか。


そんな微妙な、釈然としない気分のまま、記念撮影してもらうタイミングでHisasiのエロ漫画持ってくんの忘れた!!!と嘆いたり(今回、チーム名がチームHisasiで、HNもそれの単行本に合わせて付けていました)、でも結局撮ってもらったり、メシ食ってアンゼリカの家でまたもう一泊したりして帰りました。
チーム組んでくれたアンゼリカと八時五十分には感謝を。


さて、ドッキリか何かではないかと未だに心配している江坂CSも終わり、次のCSは新倉敷CS。

今度こそは自分のオリジナリティを証明出来るように、そんでもって勝てるように。
次のデッキを考えていきましょうか。

『6月5日 第1回江坂CSチーム戦 ブライゼシュート』
4 x 音感の精霊龍 エメラルーダ
4 x ヘブンズ・ゲート
4 x 目的不明の作戦
4 x フォース・アゲイン
4 x フェニックス・ライフ
3 x 黒神龍ブライゼナーガ
3 x 生死の天秤
3 x 深緑の魔法陣
3 x 五郎丸コミュニケーション
2 x 転生スイッチ
1 x ディメンジョン・ゲート
1 x 奇跡の精霊ミルザム
1 x ポジトロン・サイン
1 x フェアリー・シャワー
1 x クリスタル・メモリー
1 x 黒神龍ザルバ


あと、京都エロ漫画同好会メンバー、募集してます。(白目)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

25

Author:25
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR