毎週CS:さてこの記事の中で身内って単語何回使ったでしょう

初手を見るとサイコ、アポカリプスデイ、ライト、ボーン躍りチャージャー、リバイヴホール。3ターン目、ボーン躍りチャージャーの返しにトリッパーを出され、ホールが打てないからとライトを撃とうとしたら青マナを引けずライトを埋め、返しにエンターテイナーを出されてまた何も出来ずにターンを返し、バイクを飛ばされて成す術もなく敗北。
そんな負けパターンが非常に現実的で絶望していた吹田CS前の木曜日。

その週末にあった吹田CSを、GPで握るデッキの少なくともプロトタイプで出て感触を確かめたあとにCS後の一週間をかけて調整する。
そう前回の高槻CS後に決めてから、環境に強いカードこそ見つけたものの、それをまともに戦えるレベルのデッキに落とし込むことが出来ずに悶々とした日々を過ごしていました。

デッキが強いか、カードが強いか。

環境に食い込むようなデッキは必ずこのどちらかが満たされるものですが、こと公式に単色を推されまくったデュエルマスターズ。
古典的な3色の方がカードパワーややれることが大きい、という固定概念は完全に覆され、特定のカードが強いだけのデッキが勝ち上がり続けるのは難しく、マナベースが乱雑で単色より不安定、尚且マナ武装というギミックにより単色で有る限りはカードパワーが保証されている。
そしてこれが一番大事な所ですが、地雷デッキと言うものが活躍しやすいのは間違いなくデッキが強い時期ではなく、カードが強い時期なのです。
そんな人殺しのような環境でわざわざ地雷握ろうと一生懸命考えてる自分もまあ自殺願望の塊だよなー、とか考えていました。

そんなことを考えている内にもう金曜日の夕方。いい加減デッキを決めないといけない時間になってきました。
夜に身内と回した結果、アナカラーに対する立ち回りかたをある程度確立出来たのでイメン使うか、少々強引にでも今晩一晩使って青黒ハンデスを戦えるレベルに組み上げるかのどちらかだなーとか考えつつ身内たちと晩飯食いに言って席で雑談してた時、身内がさらっと「そういや明日の吹田って新しいデッキのカード使えるんだよねー」と言ってきたんです。


「・・・・・・・マジで?(自分が出る大会のレギュレーションも確認してない池沼並感)」


確認してみたら本当に使えるみたいだったんで、ちょっとの脳内で新しいバイクについて考えてみました。

ザブラック(新しいカード)があればデッキの中の黒のクリーチャーはザブラック、レッドゾーンX、トリッパー、リバイヴホール、エンターテイナーになる。
これならザブラックの侵略先にもなるブラッサイコを余裕で採用出来、もし仮に採用した場合、アナデッド相手なんかにエンターテイナーorトリッパーから進化することで相手の後続を止めて、リバイヴホールから打点を撒いてやることで殴り勝つプランを作ることが出来る。
もしこれでアナデッドに勝ちきる事が出きるようになったなら、赤黒バイクに有利がつくデッキが環境に一つも存在しなくなってしまう....


これだ。


こうして、吹田CSで握るデッキが決定しました。


とはいえ、CSでバイクを握ることなんて"絶対に"無いと考えていたので、ノウハウは殆ど有りません。


そしてカードも有りません(今回の場合こっちの方が大事)。


急いでバイクのパーツを借りれる身内(サトーさん)に連絡を取り、そこそこの電車代をはたいてカード借りに身内(サトーさん)の家に向かい、借りた後に駅に戻ったら終電終わってたので、仕方ないからまた別の身内(Vのもれ)に連絡を取って泊めてもらう約束を漕ぎ着けて、家に上がらせてもらって晩飯の所から一緒に着いてきてくれた身内(さいたまくん)と一晩延々とバイク回して、何とか難を乗りきりました。
身内って単語使いすぎて誰が誰だか分かんなくなってたのでルビ振ってしまいました。みんなありがとな!!


ですがまだカードが足りません。(吹田CS当日朝7:00)


仕方ないからtwitterで募集のツイート流して会場に向かいました。これぞ行き当たりばったり。 

他のカードは何とかなったものの、どうしても1枚揃えられなかったレッドゾーンXだけ会場の物販で買って何とか揃えて、死にそうな顔になりながらいざ本戦へ。

5月21日 第2回吹田CS

R1 VSイメンブーゴ ×
後手4ターン目初動に余裕で追い付かれてジャスキル打点+単騎マグナム揃えられて負け。

R2 VSカウンターモルトNEXT ○
後手トップギアトリッパーバイクリバイヴの動きで殴ったらボルドギ2+革命の鉄拳で返され、永遠リュウセイ立てられて盤面一掃されたけどリバイヴで回収してたバイクで禁断解放して勝ち。相手のプレミ。

R3 VS赤黒ビート(?) ○
トップギア、バイク、ブーーーーン。

R4 VS赤黒侵略 ○
先手トップギアを天秤で焼かれたりしたけどバイク走らせて相手の盾0にして、相手のザブラックデッドゾーンにバイク潰されて子供出されてロックされるも、相手が殴ってきた時にトリガーインフェルノサインでクロック引っ張ってきて勝ち。

R5 VSベアフカン ○
先手こそ取れたもののポレゴンアタック侵略ベアッサー、と投げられて死を覚悟するも、

トップ革命の鉄拳という神ドローで処理(糞野郎)。

相手の返しがエッグで次にベアフカンを飛ばされるの確定してたので、レッドゾーンZレッドゾーン侵略で盤面裁きつつホーリー踏まないように祈りつつ殴って、相手のベアフガンにバイク潰された返しにリバイヴでレッドゾーンZ回収➡そのまま投げつけて勝ち。

R6 VS黒刃鬼 ×
先手トップギアトリッパーを相手がブーストギフトファンクで全部捌いてきて、ズルズルやってたら永遠リュウセイとドラゴ大王とダイハード飛ばされて負け。

合計4-2で予選上がりました。最後の相手が身内(Vのもれ)だったんで、絶対許さないです。

本戦R1 VS赤黒バイク ○
ジャンケンに負けて死を覚悟するも、相手がギアトリッパーの後の後続を引けてなかったので並べ合いに。(この間にレッドゾーンZで盾を1枚焼却。)
相手の墓地とマナに1づつクロックがあったので盤面のギアザゼットザゼットで勇気のジャスキルしに行ったら通って勝ち。

対戦相手が身内(さいたまくん)で、リストも数枚除いて一緒だったのでここで当たらなかったらなーって二人で嘆いてました。

本戦R2 VS白刃鬼 ○
先手トップギアトリッパーバイク、相手は初動3ターン目、決着。

本戦R3 VSデアリ侵略モルト ×○×
この試合ではいくつも明確なミスをしています。
まず一本目、初手がトップギア、トップギア、トリッパー、レッドゾーンX、ザブラック。
ここでレッドゾーンXを埋めれば、黒を補完でき、ギアトリッパーの流れをスムーズに決めることが出来た筈なのに、


何故かトップギアをマナに置いてしまいました。


そのせいでトリッパーを出すための黒マナが出せずにトリッパーを2ターン目に置く羽目になり、それに天秤を当てられてズルズルと負けてしまいました。
その後の2本目をバイクパンチ➡相手によるデッドゾーンサイコ制圧からのアタックをクロックで返して次のターンの禁断解放ジャスキルで気合いで取った後、3本目。

相手の子供の返しにリバイヴリュウセイして、相手がその返しにホールデッドゾーンで3パンしてきたので、クロックを踏ませ、禁断解放でカウンターすれば勝てる、と勘違いし。


あろうことか相手の場の子供の存在を忘れてザマッハを出してタップインで何も出来ずに負け。


手札の革命の鉄拳で子供を先に処理していれば、後の相手のアクションが弱かったので勝っていた筈だったのに、痛恨のミス。
小学生並みのミスで勝てる試合を落としてしまったのは無茶苦茶悔しかったです。
準決勝に上がってれば相手が身内(8時50分)だったというのも大きかったですし。

今までも何回もこういう馬鹿みたいなミスで大事な所落としているので、集中力切れてるのか、体力が無いのか、オッサンなのか。

自分の悪い所が如実に出てしまって、本戦3没、トップ8落ちでした。

環境読みという面でも、最後の相手や4回戦目の赤黒侵略のようにバイクが最強である事をしっかり理解したカードチョイスがしてあるデッキも少なからずおり、自分が想像している以上に環境理解が皆進んでいることを再認識させられました(それが実用的な構築に結び付いているかどうかはまた別の話ですが...)。

周りの環境理解がどの程度で、それを自分がどの程度把握しているかというのは、デッキ構築に非常に大きく関わってきます。
Vaultの環境推移は例え一人であっても毎日見ていればわかるので楽ですが、周りのコミュニティを広く持っている人ならいいけれど、そうでない自分はリアルのCSに出る際の回りの環境の理解度に非常に疎い、言ってしまえば周りのプレイヤーよりも不利な状況で戦っている、であれば全てに勝てるデッキ構築をすればいい。そう考えてはいるのですが、それは自分の環境理解が周りよりも遅れていた場合には成立し得ない、言ってしまえば運ゲーなのです。
自分がCSに出始めて結構な時間が経ちましたが、これを課題にしようと遥か昔に決めたものの、この運の部分を未だに取り除けていないのがネックだなぁ、と凄く思います。
簡単に言ってしまえば誰か友達になってくださいって話になるんですけど、今回のCSはまさにその環境理解が出遅れた状態で出てしまったので負けたな、と思いました。反省。


あとは身内(8時50分)の優勝の報を聞いた後、身内(Vのもれ)と身内(さいたまくん)と身内(leviくん)で関西DMPの聖地歴史を刻めを食って身内(Vのもれ)の家に泊まって帰りました。いつのまに量増えたんすかあそこ。


さて、来週はついにやっとGPです。
今回こそバイクを握ったものの、7-1という成績でないと予選を上がれない以上、先手後手でムラの有りすぎるバイクは可能であれば握りたくない、と言うのが正直な感想だったんで、バイクを握るはめにならないようデッキ構築頑張ります。

『5月21日 第2回吹田CS 赤黒レッドゾーン』
4 x 一撃奪取 トップギア
4 x 轟速 ザ・ゼット
4 x 轟音 ザ・ブラック V
4 x 熱き侵略 レッドゾーンZ
4 x 禁断の轟速 レッドゾーンX
4 x 停滞の影タイム・トリッパー
4 x 超次元リバイヴ・ホール
4 x 終末の時計 ザ・クロック
3 x 轟く侵略 レッドゾーン
2 x 轟速 ザ・マッハ
1 x 革命の鉄拳
1 x インフェルノ・サイン
1 x 禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX
2 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
2 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
2 x 時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン

あ、既存のバイクのブラッサイコは糞弱かったんで抜きました。
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